緊急事態宣言が解除され、ナレッジキャピタル イベントラボも営業を再開いたしました。
セミナーや会議等の催事を実施するにあたり、これまでと同様の開催は難しくなり、3密(密閉空間・密集場所・密接場面)を回避した、広い会場をお探しのお客さまも多いのではないでしょうか?
そんな広い会場をお探しのお客さまに最適な3密を避けたイベントラボの新しい利用法をご紹介します。
イベントラボは、770㎡の広さがあり、展示会場としてのご利用が多いのですが、この広さをいかして3密を防ぐゆとりのあるレイアウトを作成しました。
このレイアウトでは、机を18台、椅子を各2脚ずつ配置し、36名の収容が可能です。また、前方の常設プロジェクターで壁面への投影が可能です。
補助モニターの設置やシアター形式にすることで、収容人数の増加にも対応可能です。
机は2人掛けのため、机上の作業スペースも十分に確保することができます。
これまで36名が定員の場合、100㎡程度の広さを想定されていたかと思いますが、イベントラボをご利用頂ければ、見るからに密を避けた状態を作り出すことが可能で、参加者の安心感にも繋がります。
また、イベントラボは、多目的ホールとして、会議室では実施できない実技実演等も行なっていただけます。(火気など制限はあり)
会場内は、座席以外のスペースも大変広くなっており、座席スペースを離れて複数のグループに分かれることも可能です。
イベントラボは、ホワイエを含め独立した空間となっているため、他の催事の参加者との接触は無く、会場入場時の混雑を避けることができます。
開催リスクの低減による安全性の確保が重要となった今、広々とした空間で安全性を保ちながら実施できる多目的ホールの利用をぜひご検討ください。
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