KNOWLEDGE CAPITAL ナレッジキャピタル

ブログ - イベントラボ

イベントラボ

イベントラボで開催の催事と館内店舗とのコラボレーションで集客力をアップ!

展覧会などのイベントを実施いただく際に、ご利用いただける集客・宣伝方法についてご紹介します。
先日ご紹介した館内広告の掲出以外にも、館内の店舗とコラボレーションするなどさまざまな方法をご用意しております!

(展開例)

・コラボカフェ
1階にあるカフェラボで催事にまつわる期間限定のオリジナルメニューを販売。
また店内の装飾をいたします。

・店舗装飾
館内の店舗に展覧会のポスターや立体物の装飾を実施します。

・クーポン発行
催事の来場者に館内の店舗で利用できるクーポンを配布し、来場者サービスにつなげていただくこともできます。
また、店舗にポスターや告知物を掲出します。


上記のほかにも、告知や集客についてぜひご相談ください


※お問い合わせはこちらから

イベントラボ

イベント開催時の広告について

今回はイベント当日までの告知媒体として多くのお客様にご利用いただいている、グランフロント大阪の館内・周辺の広告媒体についてご紹介します。


●お客様に最も人気「デッキ上フラッグ(南館&北館)

こちらは、北館南館の横断デッキにあります。
グランフロント大阪に来館する多くのお客様の目に触れる場所にあるため、イベント実施前からの告知に大変人気の媒体です。


●インパクトが大きい「南館・北館大型バナー

グランフロント南館入ってすぐに掲載され、高さ8mに及ぶサイズの広告です。実際にご覧いただければ大きさを体感いただけます。

●グランフロントの外部への告知に「南東角壁面スーパーシート

梅田駅や大阪駅の乗降者の目に多く触れる、インパクトの大きい告知媒体です。


上記と合わせて、館内のデジタルサイネージも掲出いただくことが多いです。
IMG_6144 (1).jpg

また、ご希望の予算に合わせてプランを提案させていただきます。
実際に広告を掲出する各所へもご案内もいたしますので、ご希望の方はお申し出ください。
※お問い合わせはこちらから

イベントラボ

イベントラボのご利用の流れについて

イベントラボをご利用いただく際のお手続きの流れについてご紹介します。


1.空き状況のご確認
まずは、会場の空き状況をお問い合わせください。

※WEB(24時間受付)もしくはお電話06-6372-6434(平日10:00-18:00)でお問合せ下さい。

2.会場の下見
お申し込みの前に北館1階のイベントラボの会場をご案内いたします。下見が難しい場合はお電話や資料でもご案内は可能ですが、実際にご覧いただくことをお勧めしております。

3.利用申込書のご提出
催事内容をお伺いし、利用申込書をご提出ください。
ご希望の方にはこの時点でお見積りを作成いたします。

4.契約
催事内容を審査させていただきます。
審査終了後、申込承諾をいただいた上で、利用契約が成立します。

5.会場費のお支払い、詳細お打ち合わせ

6.催事開催

ご利用の流れについて詳しくはこちら

大阪で展示会等をご検討の際は、日程等の詳細が決まっていない段階でも会場をご覧いただけます。どうぞお気軽にご相談ください。


※空き情報・下見希望などお問い合わせはこちらからIMG_2101.jpg

イベントラボ

イベントラボの搬入口について

イベントラボを利用する際の荷物の搬入について

イベントラボをご利用いただく主催者さまからお問合せの多い、搬入についてご紹介します。

グランフロント大阪館内への搬出入口は地下2階にあります。

そこから搬出入用のエレベーターで地下1階のイベントラボまで搬入いただけます。

搬出入エレベーターのサイズは

・高さ2.5m

・幅2.4m

・奥行5.4m

となり、大型展示物も運搬しやすくなっていますので、美術品展や商品展示などにもご利用いただけます。

※ただし、入庫可能な車両サイズは高さ3.3m、幅2.3m、長さ8.4m以下ですのでお気を付けください。

ご利用時間帯はイベントラボをご利用の時間帯に限ります。

※搬入イメージ
IMG_4672.jpg

<ご注意事項>

※ご利用は、事前申請・承認制です。承認されていない搬入・搬出車両は搬入口への入庫はできません。

※時間外の作業は延長料がかかります。

ご利用の詳細条件など、不明な点等がございましたら下記よりお問い合わせください。

大阪で展示会等をご検討の際は、日程等の詳細が決まっていない段階でもどうぞお気軽にご相談ください。

また、実際に会場を内覧いただけますので、ご希望の方はお申し出ください。

※空き情報・下見希望などお問い合わせはこちらから

イベントラボ

催事開催中のバナー掲出について

イベントラボをご利用いただく主催者さまからお問合せの多い、催事開催中のナレッジキャピタル内でのバナー掲出についてご紹介します。

バナーを掲出可能な場所はイベントラボ周辺に4箇所あります。

まず、人通りの多いグランフロント大阪北館1階のイベントラボの入口横に最大縦4.4m×横3.3mの巨大バナーが掲出できるスペースを設けております。

※イメージ

1.JPG

掲出可能サイズ:①W2200×H4400/②W3300×H4400/③W1964×H1750


①、②は、上部の常設バトン(固定)により、このイメージ画像のようにバナーを吊り下げることが可能です。
③は、ガラス部分へのフィルム貼りで掲出することが可能です。


また、地下1階の会場入口にも常設バトンがあり、こちらにもバナー掲出が可能です。
※イメージ
2.JPG


掲出可能サイズ:W4400×H2400
※バナー掲出条件の詳細についてはお問合せください。


大阪で展示会等をご検討の際は、日程等の詳細が決まっていない段階でも、お気軽にご相談ください。

また、実際に会場もご覧いただけますので、ご希望の方はお申し出ください。

※空き情報・下見希望はこちらから

ナレッジシアター イベントラボ

イベントラボとナレッジシアター連携利用例のご紹介

ナレッジキャピタル イベントラボは、長期間にわたるエンターテインメント系のイベントから単日開催の展示会・発表会など、幅広い内容の催事にご利用いただいています。

催事開催期間中には、イベントラボと合わせて、ナレッジシアターを特設会場としてご利用いただくことがあります。

そのご利用例についてご紹介します。

<ご利用例>

1.イベントラボ:商品展示 / ナレッジシアター:セミナー開催

2.イベントラボ:展覧会  / ナレッジシアター:グッズ販売

3.イベントラボ:展覧会  / ナレッジシアター:ライブイベント開催

4.イベントラボ:交流会  / ナレッジシアター:研修会場として利用

現在開催中の『氷室京介展 LX揺るぎなき美学と挑戦』においても、イベントラボとナレッジシアターを合わせてご利用いただいています。

地下1階にあるイベントラボは、展示会のメイン会場として、氷室京介がソロとして活動し始めた1980年代初頭から現在の軌跡を、年表やツアー写真、ステージ衣装やギター、マイクなどの展示やグッズ販売が行われています。

一方、4階のナレッジシアターは、会期中の日曜日に氷室京介の特別映像を上映する特設会場として利用されています。

このように、イベントラボとナレッジシアターの連携利用の用途は様々です。

企画内容に合わせた会場のご提案をさせていただきますので、関西で展示会等をご検討の際は、お気軽にご相談ください。

※空き情報・下見希望はこちらから



イベントラボ

「氷室京介展-揺るぎなき美学と挑戦-」2020年9月5日(土)~10月10日(土)まで開催

9月5日(土)より、イベントラボにて「氷室京介展-揺るぎなき美学と挑戦-」が開催されます。

イベント詳細は下記をご覧ください。

ロックミュージシャン・氷室京介の還暦を祝う展覧会

1980年代初頭から現在まで、約40年にわたり活動してきた氷室京介。10代から音楽を始め、そのたぐいまれなる歌唱力と端正な容姿、圧倒的なライブパフォーマンスは、男女問わず多くのファンを魅了してきました。

 還暦を記念して開催する本展覧会は、氷室京介の「揺るぎなき美学と挑戦」をテーマに「アーティスト氷室京介」の魅力を凝縮。BOØWY曲の氷室直筆の作詞原稿、ミリオンヒットナンバー「KISS ME」の創作経緯がわかる歌詞原稿などを特別公開するとともに、ライブ衣装や私物、未公開写真や映像などを時代背景とともに紹介し、その「美学」と「挑戦」の軌跡を追います。

また、記念撮影できるフォトスポットの設置や、会場限定オリジナルグッズの販売も行います。

会期 :202095日(土) ~ 20201010日(土)

開場時間:11:0019:00(金・土 ~20:00)

会場:北館B1FEVENT Lab.

※入口は1Fカフェラボ横のエスカレーターをご利用ください。

URL :https://www.himuro-lx.com/

主催 :読売新聞社、読売テレビ

本展覧会の会期中9/613202710/4、の毎日曜日に特別会場グランフロント大阪北館4階のナレッジシアターにて、本展のために編集された特別映像を上映いたします。

2016年のツアー「LAST GIGS」大阪・京セラドーム公演のバックステージなど、すべて未公開映像で約30分間。各日13:00-/14:00-/15:00-/16:00-/17:00-/18:00-6回で日時指定(自由席)です。

※完全入れ替え制

チケット詳細は展覧会公式HPをご覧ください。

GFOさま 氷室展メインビジュアル.jpg

イベントラボ

イベントラボ催事期間中にご利用いただける倉庫について

イベントラボは、長期間にわたり開催されるエンターテインメント系のイベントから、

商品展示会・新作発表会など短期催事でのご利用を多くいただいています。

今回は、主催者様からご質問の多い、催事期間中の展示物の梱包資材などの保管が可能な保管にご利用いただける倉庫をご紹介します。

イベントラボの広さは、ホワイエを合わせると約1000㎡となります。

過去ブログはコチラ

また、こちらとは別に、イベントラボの入り口左右両サイドに倉庫があります。

(ホワイエから入場した場合)

イベントラボ図面.pdf

会場右手にの5か所の倉庫のうち、印のついた倉庫と備品倉庫の計3つは主催者様ににお使いいただけます。展示物の梱包資材や、設営撤去時に必要な道具の保管などにご利用ください。

備品倉庫は、物販など実施の際の商品在庫を保管する場所として利用されることが多い倉庫です。

倉庫

IMG_2097.jpg

備品倉庫

IMG_2094.jpg

会場左手の倉庫は4つの扉がついていますが、中はすべて繋がった倉庫となり、中にはイベントラボでご利用いただけるホワイトボードや椅子・机などの備品の一部が格納されています。

IMG_3564.jpg

空いているスペースは、左手倉庫同様に、保管倉庫として主催者様が自由にご利用いただけます。

また、左手倉庫の仕切り壁はこの収納することができ、倉庫をバックヤードとしてご利用いただくことも可能です。

関西で展示会等をご検討の際は、日程等の詳細が決まっていない段階でも、お気軽にお問い合わせ頂き、ぜひ実際にご覧ください。

※空き情報・下見希望はこちらから

カンファレンス イベントラボ

ソーシャルディスタンスを確保したセミナー・会議等の会場のご提案  

最近、主催者さまから、これまで利用していた会場を定員そのままで利用すると密になってしまうため、会場探しに苦慮されているとの話をよく聞きます。

現在、イベント会場の収容定員は50%の参加人数が目安とされており、催事を行う際、参加者の距離を取り、感染リスクを軽減することが重要となっています。

そのような状況下において、参加人数を変えずに催事を実施するには、これまでの参加者を複数にわけて分散開催するか、広い会場を利用するかの方法が考えられます。

例えば、参加者が50名の催事をご検討されている場合には、以下の方法をご提案いたします。

1.広い会場(100名定員規模)の利用

2.50名のうち25名が来場参加、残り25名は自宅や別の場所からWEBで参加。

※50名定員規模の会場を利用

3.会場を2室に分ける

※それぞれ50名定員規模の会場を利用

催事を行っていただくことができ、さらに展示ブースや実技・実演等を行うスペースの設置までもが可能となります。

 イベントラボ詳細はこちら

・ロの字レイアウト・・・会議等

IMG_2744.jpg

V字レイアウト・・・セミナー等

IMG_3566.jpg

さらに参加人数を増加させたい場合には、イベントラボからWEBを使い別会場に配信することも可能です。

 ※会場外への配信はご相談ください。

イベントラボの他にも、大小合わせて15室のカンファレンスルームもあり、人数に合わせて、会場を分散して実施することもできます。

 ※B01+0211名レイアウトはこちら

ナレッジキャピタルでは、催事内容、参加人数にあわせ、イベントラボ、カンファレンスルームをお選びいただくことができます。

まずは、お気軽にお問い合わせ下さい。

 ※イベントラボ問い合わせはこちら

 ※カンファレンスルーム利用・問い合わせリンク

イベントラボ

3密を避けたゆとりの多目的スペースでセミナー、研修を実施しませんか?

緊急事態宣言が解除され、ナレッジキャピタル イベントラボも営業を再開いたしました。

セミナーや会議等の催事を実施するにあたり、これまでと同様の開催は難しくなり、3密(密閉空間・密集場所・密接場面)を回避した、広い会場をお探しのお客さまも多いのではないでしょうか?

そんな広い会場をお探しのお客さまに最適な3密を避けたイベントラボの新しい利用法をご紹介します。

イベントラボは、770㎡の広さがあり、展示会場としてのご利用が多いのですが、この広さをいかして3密を防ぐゆとりのあるレイアウトを作成しました。

IMG_2483.jpg

このレイアウトでは、机を18台、椅子を各2脚ずつ配置し、36名の収容が可能です。また、前方の常設プロジェクターで壁面への投影が可能です。

IMG_2485.jpg

補助モニターの設置やシアター形式にすることで、収容人数の増加にも対応可能です。

机は2人掛けのため、机上の作業スペースも十分に確保することができます。

これまで36名が定員の場合、100㎡程度の広さを想定されていたかと思いますが、イベントラボをご利用頂ければ、見るからに密を避けた状態を作り出すことが可能で、参加者の安心感にも繋がります。

IMG_2479.jpg

また、イベントラボは、多目的ホールとして、会議室では実施できない実技実演等も行なっていただけます。(火気など制限はあり)

会場内は、座席以外のスペースも大変広くなっており、座席スペースを離れて複数のグループに分かれることも可能です。

イベントラボは、ホワイエを含め独立した空間となっているため、他の催事の参加者との接触は無く、会場入場時の混雑を避けることができます。

開催リスクの低減による安全性の確保が重要となった今、広々とした空間で安全性を保ちながら実施できる多目的ホールの利用をぜひご検討ください。

問い合わせはコチラ

↑PAGE TOP