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カンファレンス 使用事例

懇親会って、開催するべき??

セミナー、講習会、研修、インターンシップ等の催事の後に、懇親会を実施される主催者様は多くいらっしゃいます。

懇親会の実施により、参加者からは、
セミナーでは、多くの人の前で恥ずかしくて質問ができなかったが、直接、講師にゆっくりと聞くことができた
堅苦しくなく和やかな雰囲気だったので、新しい出会いがあり、色々と本音を聞くことができる時間になった
普段、電話でしか話したことがない人と話ができて、これから仕事が進めやすくなった」等の声が挙がり、懇親会を開催することにより、参加者の催事への満足度を押し上げることが多いようですね。


一方、懇親会に参加するのは苦手だという参加者もいて、懇親会の開催方法について悩まれている主催者様もいらっしゃいます。。。

ただ、苦手だと思っている参加者も、実際に懇親会に参加してみれば、とても有意義な時間だったと感じる場合も多いようですね。
そこで、主催者としては、より多くの人が懇親会に参加できるよう、参加への心理的ハードルを下げる仕掛け作りが必要となってくるようです。

主催者様の参加者の皆さんへの声掛けは、重要な方策の一つとなります!
懇親会では、なかなか自分から声を掛けられず、ポツンと一人になってしまう方がいらっしゃいます。そこで、主催者様が、そういう方を見つけて声を掛け、一人にしないことが重要となってきます。
懇親会で懇親ができない場合に満足度が下がる傾向にありますので、細心の注意を払い、一人でも多くの方がお話しをされているように積極的に介入していくことが大切ですね!


また、開催場所も懇親会参加者数を増やす重要な要素です。

セミナーや講習会の会場から別の飲食店等に移動して懇親会を開催する場合があります。

その場合、雰囲気も全く変わり盛り上がることもありますが、一方、離れた会場に移動することにより、参加者が減ってしまうことも少なくないようです。

特に懇親会が苦手な方には、離れた場所に行くことで、さらに参加する心理的なハードルが高くなるのですね。


そこで、その解決策の一つとして、セミナーや講習会と懇親会の会場の距離を短くすることが考えられます。ちょっとしたことではあるのですが、懇親会への参加率は高くなることがありますよ!


ナレッジキャピタル カンファレンスルームでは、催事会場の隣の部屋で懇親会を開催することをご提案しています。

懇親会場が近いメリットは、他にもあります。遠方からの参加者や時間制限のある参加者も、少しの時間だけでも参加が可能となります!また、主催者様は、お店を探す必要もなく、会議室と一括で予約ができます。

会議室の撤収と懇親会を並行して進める事もできるので、主催者様の業務負担の軽減にもなります。

名刺交換などを含む交流会・懇親会では、1名あたり2㎡の場所が必要と言われています。
例えば、200名のセミナーをカンファレンスルームC01+02で行い、終了後にすぐ隣のC03+04の部屋へ移動すれば、時間を空けずに懇親会を開始できます。

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また、懇親会でご利用可能なケータリングについては、複数のケータリング会社と提携している為、懇親会にかかる予算やお料理の内容を相談しやすくなっています。

ケータリングについてはコチラ


ナレッジキャピタル カンファレンスルームでは、20名から200名のセミナー、講習会、研修、インターンシップ等と一緒に懇親会の開催が可能ですので、懇親会についても是非ご検討ください!

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