カンファレンス
試験会場でのご利用に適しているワケ
ナレッジキャピタル カンファレンスルームでは、「入学試験」「検定・資格試験」「入社試験」等の試験会場として多くのご利用をいただいています。
関西のお客様はもちろんのこと、首都圏を含めた全国のお客さまが、様々な試験の実施会場としてお選びいただいています。例えば、全国の学校法人や国公立の学校の筆記試験や面接試験、模擬試験、東京本社の企業の関西での入社試験等にご利用いただいています。
試験会場を決定する際、立地は重要な要素の1つとなります。ここで、ナレッジキャピタル カンファレンスルームの立地についてご説明いたします。
ナレッジキャピタル カンファレンスルームは、JR「大阪駅」直結の「グランフロント大阪」内にあります。
関西圏以外の方でも「大阪」「新大阪」「梅田」等の駅名は、お聞きになったことがあるかも知れません。 「大阪」はJRの駅名で、徒歩圏内の駅に阪急・阪神・Osaka Metro御堂筋線の各「梅田」、Osaka Metroの谷町線「東梅田」、四つ橋線「西梅田」があります。
「大阪・梅田」エリアの上記6駅の1日の乗降者数は約227万人となり、「大阪・梅田」から電車移動となる「新大阪」エリア2駅の約27万人と比較しても、文字通りの桁違いの規模となっています。
また、全国的にみても「新宿」「東京」「池袋」「渋谷」エリアに継ぐ第5位の規模となっていて、西日本最大のターミナルとなっています。(参照:国土交通省国土政策局国土情報課ホームページ)
多くの路線が集結し、各方面からのアクセスが良好のため交通トラブルにも強いことが、受験者の皆様のメリットとして挙げられます。
また、駅直結というわかりやすさは、試験のため緊張状態で初めて訪れる遠方からの受験者にも好評です。
試験会場としてご利用される場合に、試験会場以外に事務局やスタッフの控室が必要になる場合もあります。
おすすめは、タワーBのB01、02(B01は182㎡ 72名利用 B02は156㎡ 60名利用)を試験会場として利用し、隣接するB03(20平方メートルで12人利用)を控室等として利用することです。
同じくB05(+06+07 3部屋連結利用可 最大285㎡ 156名利用)を試験会場として利用し、隣接するB04(25㎡ 18名利用)を控室として利用することも可能です。
【控室 B04】
また、タワーCのカンファレンスルームをフロアー全体で貸切利用されることもおすすめです。
フロアー全体を貸切利用されると受付カウンターや休憩スペースもご利用可能となり、お好みのレイアウトのもと、落ち着いた環境でご利用いただけます。また、お手洗いの数も多く、受験者も安心です。
試験当日、主催者さまは、多くの備品をご用意しなくてはなりません。必要な荷物を全て当日にご持参されることは、かなりの負担となります。事前に送付いただければ、お預かりすることも可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
ナレッジキャピタル カンファレンスルームでは、試験会場の他にも各種学校の授業、研究室の発表会にもご利用いただいています。
主催者さまのみならず、受験者、学生、発表者の皆さまにも利便性の高いナレッジキャピタル カンファレンスルームをどうぞご利用ください。
【カンファレンスルーム タワーC 休憩スペース】