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カンファレンス

ご要望の多い「島型形式」のレイアウトを追加しました。

主催者様が催事を行う際に頭を悩まされる一つにレイアウトがあります。
同じ空間でもレイアウト次第で、参加者の満足度は大きく変わってきます。

一般的によく使われるレイアウトとしては「スクール形式」や「シアター形式」があります。
ご参考: 「スクール形式」と「シアター形式」について


また「スクール形式」や「シアター形式」の次にご要望の多いレイアウトとしては「島型形式」があります。
「島型形式」は「アイランド形式」とも呼ばれ、名前の通り、机と椅子を組み合わせ、複数の島をつくるようなレイアウトとなります。

島型形式は、双方向コミュニケーションで行われるインタラクティブな研修や参加者をグループに分けた参加者同士でのディスカッション、ワークショップの実施をする場合に適したレイアウトです。また、アクティブラーニングを意識したプログラムを実施する際にも、おすすめのレイアウトとなります。
少人数のグループにわかれるため、参加者同士での会話が交わされることになり、面識が無かった人同士が親しくなれたり、良いアイデアが生まれることもあります。


一方で、島型形式でのレイアウトを考える際に、どのように机を配置すれば良いのか想像しにくいとの声を頂戴するため、この度、島型形式のレイアウト例をホームページに掲載しました。
各室を島型形式のレイアウトにした場合、何名が利用でき、どのような配置になるのかを、ご確認いただけます。
 例:カンファレンスルームB01 各種レイアウト定員数

 例:カンファレンスルームB01・02 島型レイアウト図例


ナレッジキャピタル カンファレンスルームでは、数多くのレイアウトを作成してきたコーディネーターがお客様のご要望をヒアリングし、システムによってレイアウト図を作成しながら、用途に合ったレイアウトをご提案します。
こちらでご希望のレイアウトに配置しますので、催事当日は、すぐにご利用いただけます。


2月、3月は、まだご予約可能な日程があります。

催事実施が決定すれば、レイアウトが決まっていなくても、まずは、お気軽にお問い合わせください。

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