カンファレンス
新型コロナウイルス感染症拡大の影響により「密」を避けるための
会議室の定員数やレイアウトの工夫が必要になっています。
また、リモートワークの推奨もあり、主催者様の中には、ご自宅からWEBを利用したセミナーや会議、研修等の催事を実施された方も多いようです。
しかし、WEBを利用した催事の多くは、講師がパソコンの前に座ってパソコンのカメラに向かって話しかけることになり、
画面に上半身だけが映るお決まりの映像となることに、マンネリを感じている主催者さまもいらっしゃるようです。
聴講者を飽きさせないように、見え方の工夫をして、セミナーのクオリティーを上げたいという声をよくお伺いいたします。
そこで、今回はWEBセミナー等の配信時におすすめの備品およびレイアウトをご紹介します。
会議室の机・椅子といえば、一般的によくある長机およびそれに合わせた椅子を想像される方が多いと思われますが、
ナレッジキャピタル カンファレンスルームでは、ハイテーブルとハイチェアを備品としてご用意しており、
実際に会場でセミナーを聴講しているような、臨場感のある映像をお届けすることができるため、利用をおすすめしております。
上記でご紹介した部屋はRoomB06(面積95㎡)となり、会場内には講師とスタッフのみの席を設け、参加者は全て外部から聴講することを想定していますが、
レイアウトや部屋により、一部の方はカンファレンスルーム(リアル会場)にお越しいただき、他の参加者は外部(オンライン会場)から聴講するハイブリット方式のセミナーも実施いただけます。
スタッフの人数や参加者数に合わせて最適な規模の部屋とレイアウトをご提案いたします。
※配信に必要な備品・機材もご用意できますので詳しくはスタッフまでご相談ください。
現在、9月から10月にかけて、春に開催を見送ったセミナーや研修等の再予約のご希望を多く頂戴しています。
ナレッジキャピタル カンファレンスルームでは、既に多くの主催者さまが、
感染症拡大予防対策を実施したうえで、催事を実施されていますので、
開催をご検討の主催者さまは、お気軽にご相談ください。